ルパート・スパイラさんの動画。
「私は私の存在に気づいているものである」
「対象物のある体験として知られているものはすべて私という気づきがある」
「それ自体が対象物として知られることは不可能」
「私の本質は気づきである」
「私の本質は知である」
「私とはこれらすべての体験を知っている知である」
「時間からの開放、空間からの開放」
「私には何も必要がない、私は自分自身で満たされているという発見」
「私は時間内に定められていない、私は現れることも消えることもない」
「私は生まれたのではなく、死ぬこともない」
「私という意識は完璧であり、思考、肉体、世界から何も得る必要がない」
「分離した自己が感じる主な感覚は、死への恐れと欠乏感」
「気づきそのものを認識していくことには限界がない。非客観的な体験であり、確かにそうだよという認識である」
「私の体験すべてを知っている、私の本質には制限がない」
「終わりなきプロセスが続く、この感覚的な理解の上で、どう生きるか」
「この認識が考え方、感じ方、ものの味方に影響を与える、私達の行動、他社との関係性において」
「これは第三のステージで永遠に続く」
「体験のすべての側面、思考、感情、ものの味方、活動、他者との関係をどう統治しているかということ」