昨日行われた順位戦C級2組で、14歳の藤井聡太四段は瀬川晶司五段を108手で破り、連勝記録を26に更新。
AmebaTVで放映されていたので、私はライブを観戦してました。
終盤で瀬川五段の手に藤井四段の見落としがあり、瀬川五段の勝ち筋がありました。
しかし、瀬川五段にも見落としがあって、結局、藤井四段が勝利。
運も味方した一戦でした。
この試合を見ると、藤井四段も決して誰も勝てないほど強いというわけではなく、ミスもあるし油断もするということです。
連勝記録の28連勝まで、あと2つ。果たして、達成できるのか、できないのか(*^o^*)。
勝ちが続く限り、注目されそうです。