この言葉は、深沢孝之さんの「ぶれない自分のつくり方」という本の言葉。

アドラー心理学は、「嫌われる勇気」で有名になりましたが、その後も関連本はたくさん発売されています。

私が長年学んでいるコーチング、また釈迦の仏教とも相通じる部分があります。

なので、アドラーの教えは私が生きていくための処方箋として役立っています。

特に、人生のあらゆる場面で困難を感じている時に。

なぜなら、自分が自分の考え方に固執していることに気づかせてもらえるからです。

今の私はぶれぶれw。だから、この本は「そうか、ぶれない自分って自分で作れるのだ」と思わせてくれます(*^▽^*)。