自分がどう在りたいかと問われて、
「私は、不安や恐怖がなく、心が安らかな自分でありたい」
と答えました。
でも、今考えてみると、これって不可能なことかなと思います。人である限りは。
だとすると、
「不安や恐怖がなく、心が安らかな自分」
を望むよりも、
「不安や恐怖があっても、それを受け入れられる自分」
のほうが現実的かなと思いました。
もし、不安や恐怖がまったくない人がいたらその人はどんな価値感や信念を持っているのでしょうね。
そういう人がいたら聞きたいです(*^o^*)。
自己探求の旅に終わりはない。自己がなくなった時に探求の旅そのものがなくなり、探求は終わる。
自分がどう在りたいかと問われて、
「私は、不安や恐怖がなく、心が安らかな自分でありたい」
と答えました。
でも、今考えてみると、これって不可能なことかなと思います。人である限りは。
だとすると、
「不安や恐怖がなく、心が安らかな自分」
を望むよりも、
「不安や恐怖があっても、それを受け入れられる自分」
のほうが現実的かなと思いました。
もし、不安や恐怖がまったくない人がいたらその人はどんな価値感や信念を持っているのでしょうね。
そういう人がいたら聞きたいです(*^o^*)。