図書館で借りてきました。
やっと読了。いろいろやることがあり、そちらを優先してたのでw。
読んだ感想ですが、結構良かったです。
この本で何が言いたいかというと
「執着しないことで、ありのままの自分でいられる」
ってことかと思います。
ちょっと仏教の要素も入ってます。
著者の名越康文さんは精神科医なので心を扱う仏教などにも見識があるのでしょうね。
この方の他の本も読んでみたいと思いました(*^o^*)。
自己探求の旅に終わりはない。自己がなくなった時に探求の旅そのものがなくなり、探求は終わる。
図書館で借りてきました。
やっと読了。いろいろやることがあり、そちらを優先してたのでw。
読んだ感想ですが、結構良かったです。
この本で何が言いたいかというと
「執着しないことで、ありのままの自分でいられる」
ってことかと思います。
ちょっと仏教の要素も入ってます。
著者の名越康文さんは精神科医なので心を扱う仏教などにも見識があるのでしょうね。
この方の他の本も読んでみたいと思いました(*^o^*)。