本を読んだ感想。
一言で言えば、衝撃的にワクワクする本だったということ。
なにせ、いろいろな気づきがありました。
また、今までの考え方が変わり意識の変容を感じました。
それについては、おいおい書いていきます。
著者の半田広宣(ハンダコウセン)さん、凄いです。
知識と理解力がハンパないですね。
もし、内容自体が本当はコウセンさんの創作だとしても、それはそれでやはり凄いです。
「内容が突飛なので真実なのか??」
ってのは、確かにあります。
ですが、たとえ真実ではなくても、本を読むことで気づきがあったことは真実です。
たぶん、私が『シリウス革命』に惹かれたのは、内容が理系向きだったからでしょう。
要は、メチャメチャ左脳を使いますw。
もちろん、左脳と右脳、両方使うんですけどね。
本の内容、いわゆる理屈が多いのです。
ただ、あまりにも難しいので私は半分も理解できてません。
ですが、これ理解できたら喜びを感じるだろうなって思います。
私は勉強好きなので、わからないことがわかることは嬉しいのです。
なので、しばらくヌーソロジーを探求したいなって思ってます。
あと、カタカムナ。
これは、ヌーソロジーと関連があるらしいので、こちらも注目しています。