先日見たテレビで出演されていたスター・ウォーズのCG担当である成田昌隆さんの言葉。
元々は証券会社の社員だったが、45歳で転身。
今や誰もが認めるクリエーターとなった。
45歳ぐらいになると、「自分はこんなものだ。ここから成長するなんて無理」と自分を固定化しまいがち。
しかし、成田さんは違った。
「何事にも遅すぎることはない」
という信念の元、CGの世界に足を踏み入れたのです。
今、何歳だとしても遅すぎることはないと思えれば、ワクワクした気持ちとなり毎日を生き生きと生きれるはずです。
見習いたいものですね(*^o^*)。