昨日は、ずっとなんとかディスクが認識しないかいろいろやれることをやったが結局無駄だった。
やったことは、
・レーザービーム出力調整のためVRらしきものを回した(調整できたか不明)
・ディスクを押さえるスピンドルモーター部分のラバーパッドのほこりを綿棒で取る
しょうがないのでブルーレイユニット(型番VXY2102)やその互換品、ディーガ「DMR-BR585」の中古やジャンクがいくらで買えるかを調べてみた。
ユニットは、最安で送料込みで8000円程度、本体は最安で送料込み6000円ぐらい。どちらもヤフオク。
もっと安くないとあまり買う意味がないなって思ったのでこちらは取りあえず却下。2~3000円になったら考える。
しょうがないので、取りあえず新しいディーガを購入することにした。
購入先はnojimaonlineで、ノジマのオンラインショップ(ヤフーショッピング)。
実は、DMR-BR585もノジマで買った(こちらはリアル店舗だが)
購入したレコーダーの型番は、DMR-BW1050。DMR-BRW1050という機種もあるが、こちらは販売ルートが違うだけで中身は同じらしい。
価格は、税込み35,800円。
ストアポイントが358ポイントで、期間固定Tポイントが358ポイントと1,432ポイントで総合計が2,148ポイント。
レコーダーが、いつ届くかは、まだ不明。
ところが、今朝、DMR-BR585のディスクが認識した(なぜかわからないが??)。
なので、取りあえずダビングをしてみている。
しかし、また認識しなくなると思うので今回、新たにレコーダー購入したのは間違えではないと思っている(今までも何度も認識しなかったりしたりと繰り返している)。
今回、ブルーレイHDDレコーダーのトラブルで思ったのは、HDDよりもブルーレイユニットの方が寿命が短いってこと。
ちょっと意外だったが、ググるとブルーレイユニットの不具合って結構あるみたい。
だが、なかなか改善のための情報がない。ほとんどの人はブルーレイユニットの不具合があったら即交換修理か買い換えるんだと思う。
なぜなら、ブルーレイHDDレコーダーは3万円台で購入できる時代だから。
修理しても2万円以上かかるなら、たいていはそうするでしょうw^^。