社会福祉協議会の生活支援サポーターに申し込み、生活支援サポーターの認定証をもらいました。
生活支援サポーターとは、
「隣近所への”さりげない気遣い”、”ちょっとした目配り”など地域に関心を向ける応援者」
のことです。
特別な資格ではなく、誰でもがなれます。
例えば、
「郵便受けに新聞がたまっている。何かおかしいのでは?」
と思ったら、市役所などに知らせたり。
「高齢の一人暮らしの人がなんとなく元気がなく落ち込んでいる」
と思ったら、地域の民生委員に伝えたり。
人とのつながりを意識的に行う取り組みです。
自分が大それたことはできませんが、何か役に立てると嬉しいですね(*^o^*)。