日本国内で新型コロナウイルスのワクチンの1回目の接種を終えた人が1000万人を超えたとのことです。

一時はワクチン不足とか注射の担い手不足などでゴタゴタしていたけど、それも解消されつつあるようですね。

元内閣官房参与の高橋洋一氏は、1~2か月ぐらいで、グーンと感染者は減るだろうと予測していました。

すでにかなりの数のワクチン接種が終わっている他国の新型コロナウィルスの感染者の減り方を見ると、日本の状況も予測できるそうです。

高齢者のワクチン接種が終わったあとは、重症者はかなり減っていくと思われます。

若い人も含めた、ワクチン接種には、今年いっぱいはかかるかも知れないけど、重症者が減り、病床数の空きに余裕が出てきたら、一気に経済活動
も活発化するかも知れませんね。

来年は景気が良くなるのでは?(*^o^*)。