「晦日」は「みそか」と読みます。

これは、月の最後のことを意味し、「大晦日」は1年の1番の最後の日という意味になるようです。

まあ、区切りってことでしょうかね。

人は、時間軸で生きているので、このような区切りがあることが都合がいいのでしょう。

大晦日ってあっという間に終わり、一年が始まりますが、その一年もあっという間に過ぎ去ります。

時の不思議さを感じます(*^o^*)。