ちょっとした違和感、嫌な気持ち。

これらすべて、ベースにあるのは恐れ、恐怖です

なぜ、恐れるのか。

それを探求しなくても、気づくだけでいい。

津留晃一さんなら、そう言うでしょう。

私も含め多くの人は、恐れを感じることで、この人生を苦しいものとして認識しているように思います。

ただ、恐れを恐れるのではなく、恐れに気づくことで、恐れは恐れでなくなるのではないでしょうか。